観測データから、リュウグウを描く。へ戻る

出典とクレジット

このサイトはJAXAやISASとは関係のない、非公式のファンサイトです。公式の認定や後援を受けていません。JAXAのロゴやマークは使っていません。

データの出どころ

点群(約31.6万点)
はやぶさ2の画像から作られたSfM形状モデルの頂点を、約1/5に間引いたもの。Data: JAXA/ISAS/DARTS、©JAXA。点の明るさは、PLYに格納された頂点RGBから輝度へ変換した値です。ONC地図由来とは仮定していません。
隠れた線を消すための形状
SPC形状モデル(200k面、v20200323)。JAXA/神戸大(Watanabe et al., 2019)。画面には出さず、鉛筆線の隠面・影判定用の参照形状として使います。SfM点群とは別モデルのため、境界付近で遮蔽位置に差が残る可能性があります。
太陽の向き・自転
SPICEカーネル(リュウグウの極の向きと自転、太陽の星暦)。Data: JAXA/ISAS/DARTS。DOI 10.17597/isas.darts/hyb2-00600
表面の地図と画像
ONC v帯のベースマップと、はやぶさ2プロジェクトサイトの画像ギャラリーに掲載された画像。©JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研。
試料の顕微鏡画像とスペクトル
JAXA地球外物質研究グループ(キュレーション)が公開しているリュウグウ試料のデータ。リュウグウ試料カタログ
できごとの日時と場所
はやぶさ2プロジェクトとISASが公開しているミッション年表、タッチダウン地点とSCIの位置情報。

このサイトが作ったもの・補ったもの

鉛筆の線
説明用です。実際の鉛筆の跡ではありません。線の位置は点の座標、向きは近傍の点から推定した法線、濃さは光の当たり方とPLY頂点RGBから計算した輝度から、画面に描くたびに計算しています。
法線
近くの点16個から推定した値です。観測値ではありません。
地点の位置
公表された緯度・経度を、SfM点群から作った方向別外形グリッドへ投影した位置です。外形グリッドは方向ごとの最大半径を使った派生近似で、元点群そのものの計測点と同一ではありません。点群に値がない角度セルだけはSPC参照グリッドで補っています。第2回タッチダウンの緯度は、資料によって10.13°と10.04°の2通りがあります。
断面の図
説明用の模式図です。実際の地形ではありません。
形成の演出
「形成」で点が集まってくる動きと、背景の星は演出です。観測の順序や実際の星の位置を再現したものではありません。

ライセンス

Data: JAXA/ISAS/DARTS(CC BY 4.0)。画像・形状モデル: ©JAXA。公式の情報は はやぶさ2プロジェクト と DARTS を参照してください。